■営業種目

 

①配管･製缶･仕上全般･機器据付設計施工･保全定修工事
②純水プラント･原動機･タービン組立設計施工･保修工量制工事
③加熱炉･燃焼装置･保修工量制工事
④熱交･集塵装置設計施工保全定修工事
⑤冷暖房･空調･送風器設計施工･保全定修工事
⑥排煙脱硫装置･通風装置設計施工･保全定修工事
⑦環境装置据付設計施工･保全定修工事
⑧マイクロ鉄塔･電気計装設備･保温･建設鳶･建設基礎工事

■沿革

昭和40年 2月

石田組を設立。
水島地区建設工事に従事、鹿島建設(株)の部下業者として土木工事を担当。
水島コンビナートA･B地区の完成に至るまで建設工事にあたる。

昭和45年 11月

有限会社石田工業に改組し、土木工事の他製缶･配管部門に着手、
同時に機械据付設計施工の分野に進出する。

昭和48年 7月

資本金300万円とし、石田工業株式會社に改組。
本社を倉敷市連島町矢柄5898の3に置き、
本格的に同地区の保全並びに修理工事に取り組み技術の錬磨に励む。

昭和51年 10月

資本金1,200万円へ増額。
過去の実績と技術を生かして受注の増大を図りつつ、
地域産業に寄与すると共に社業の繁栄に努力し今日に至る。